保険者と被保険者

わたしたちの保険者は健康保険組合

イラスト

会社のように事業を行うものを「事業主」といいますが、健康保険の場合には、保険料の納付を受け、保険給付などのいわゆる保険事業を行うものを「保険者」といいます。わたしたちの場合は独自の健康保険組合を設立していますので、健康保険組合が保険者になります。

すべての社員は被保険者

わたしたちは、入社するとその日から健康保険をはじめとする各種社会保険の「被保険者」となり、「健康保険被保険者証(保険証)」が交付されて、翌月の給料から保険料が毎月徴収されることになります。ただし、一定の短時間勤務の人は除きます。

社会保険は、一定の事業所で働く人はすべて本人の意志には関係なく、強制的に保険に加入することが法律で決まっています。全国民が健康保険または国民健康保険などのいずれかに加入しなければならないことを皆保険といい、個人が自分の好き勝手に健康保険に加入したり、脱退したりすることはできません。